GFPゴールデンフットボーラー養成短期集中プログラム1ヶ月版(期間限定特別価格)
ゴールデンエイジ期が人生を左右する
小学校3年生から6年生までは、
「ゴールデンエイジ期」と呼ばれています。
この時期をどのように過ごしたか、
どんな運動をしたかで将来に渡っての運動神経が決まります。
これは、大人になってから取り戻せるものではなく、
その後のスポーツ人生を左右するといっても過言ではありません。
ちょっと考えてみてください。
お父さん、お母さんのお知り合いで、
小学校3年生から6年生の時に運動がイマイチで、
高校生になってから何かスポーツで
活躍した人っていなくないですか?
やっぱり、高校になってから、
もっと言えば大人になってからスポーツで活躍する人は、
ほぼ全員が「ゴールデンエイジ期」に
良い運動体験をしているのです。
あなたのお子さんが「ゴールデンエイジ期」を
過ぎていないならば大チャンスです。
今、良質な運動体験をすることができれば、
将来の可能性は大きく広がっていきます。
どうでしょうか?
将来の可能性を広げるような
良質な運動体験をさせてあげたいと
思いませんか?
ゴールデンエイジ期を意識せずに
普通の日々を過ごしてしまった子供たちとは
埋めることのできない差が生まれます。
ゴールデンエイジ期にフットサルをしよう
もし、お子さんが今「ゴールデンエイジ期」で、
かつサッカーをやっているのであれば・・・
ズバリ、フットサルをやってみてください。
「え?フットサル?うちの子は本気でサッカーに取り組んでるから、それは違うよ」
そう思ったかもしれません。
「ゴールデンエイジ期」に、フットサルをやることが、
お子さんが将来サッカーをやる上で、
後からでは絶対に追いつけない武器となるのです。
では、なぜ「ゴールデンエイジ期」に
フットサルに取り組むことが、
サッカーをやっていく上で
将来的に強力な武器となるのか?
具体的な話をします。
なぜ、フットサルが武器となるのか?
サッカーの世界的プレーヤーと聞いたら誰を思い浮かべますか?
それぞれ思い浮かんだ選手がいると思いますが、
今回はネイマールとイニエスタについて話をします。
ブラジル代表のネイマール、スペイン代表のイニエスタ・・・
生まれた国が違う2人ですが、
この2人には共通点があります。
そうです、この2人は「ゴールデンエイジ期」に
フットサルに取り組んでいたのです。
「フットサル に取り組んでいたのってたまたまじゃないの?
それがサッカー選手に何か意味があるの?」
あなたは、そう思ったかもしれません。
実は、世界トップクラスのサッカー選手は、
サッカーの中でフットサル特有の動きをしているのです。
こちらをご覧下さい。
いかがでしたでしょうか。
これらは、フットサル特有の動きで
日本のサッカー選手では
ほとんど見られることはありません。
サッカー界とフットサル界が分断された日本
なぜ、日本のサッカー選手はフットサル選手の動きができないのか?
それは、日本ではサッカーの世界はサッカー、
フットサルの世界はフットサルと完全に分かれているからです。
「うちの子のサッカー部ではフットサルをしているよ」
こうおっしゃる方もいるでしょう。
ですが、あれはフットサルではなく
フットサルコートでやっている「ミニサッカー」です。
フットサル経験の無いサッカーコーチに
フットサルを教えることはできません。
そして、日本ではサッカー部やサッカークラブに
本当のフットサル経験のある人材はいません。
サッカーはサッカー、フットサルはフットサルなのです。
そのため、将来的に本気で
サッカーに取り組もうと考えているお子さんほど、
フットサルには触れない形になります。
ですが、ブラジルやスペインでは
幼少期から当たり前のようにフットサルに触れますし
本気でサッカー選手を目指す「ゴールデンエイジ期」には、
サッカーとフットサルの両方に触れることも多いです。
実際にネイマールは、こんなことを言っています。
フットサルをプレーすることは、
サッカーをプレーするうえでも大きな助けになる。
素早く判断することを学べるからね。サッカーはよりダイナミックになっているし、
特にヨーロッパでは、スペースもほとんどない。だから判断を早くしなければいけない。
フットサルをやっていた経験が生きていると感じるよ。
日本が世界基準のサッカーに
たどり着けない理由
彼らが当たり前のようにやる、フットサル的なプレー。
これは頭で考えてできるものではありません。
まさに「ゴールデンエイジ期」に身につけたからこそ、
自然と出てくるのです。
サッカーのブラジル代表やスペイン代表が、
各チームからパッと集まっても、
ゴール前の狭いスペースを
華麗なパス回しでくぐり抜けゴールを決めてしまう。
緻密な練習をしなくても彼らは、それができてしまいます。
その秘密が「ゴールデンエイジ期のフットサル」なのです。
幼少期から自然とフットサルに取り組み「ゴールデンエイジ期」にも
サッカーとフットサルに並行して取り組むブラジルやスペイン。
サッカーとフットサルが完全に分断された日本。
僕は、この事実を突き止めた時に、
日本と世界の差は埋まることがないなと感じました。
一生に一度しかないチャンスです
「フットサルの重要性は分かった。でも、サッカーのチーム練習があるから、
さらにフットサルクラブ入る時間はない。どうしたらいいんだろう。」
あなたは、そう思ったはずです。
ですが、僕は子どもたちの可能性を広げるために、
ある企画を打ち出すことにしました。
もし、あなたのお子さんの
一生に一度しかない「ゴールデンエイジ期」を、
サッカー人生の可能性を広げるために、
最高の過ごし方をさせたいと考えているなら・・・
大チャンスです。
普通の日本人選手とはひと味もふた味も違った、
選手へ成長させるために最高の企画を打ち出します。
お子さんの可能性を爆発的に広げるプロジェクト
「サッカーで花開けなかった人がフットサルをやるんでしょ?」
このように言う人もいます。
僕がこれを言うのは悔しいことですが、
実際にそうなっている面もあります。
それは、まさにサッカー界とフットサル界が
分断されているから起こっている現象です。
なぜならば、日本においては
フットサルがサッカーを大きく進化させることに
気づいている人が殆どいないからです。
しかし、日本のサッカー界の
未来を背負うと言われる久保建英選手、
2022年のワールドカップでも代表選手として活躍しています。
実は彼にもフットサル的なプレーを見ることができます。
それは、久保選手が「ゴールデンエイジ期」に
バルセロナの下部組織に身を置き、
フットサルのメソッドが入ったトレーニングを
行ったからであることは間違いありません。
ここまでの話を聞いて、また実際のプレー解説を見て、
「ゴールデンエイジ期」にフットサルに取り組むことが、
サッカー人生の可能性を爆発的に広げるということを
疑う人はいないと思います。
ただ、日本はサッカー界とフットサル界が完全に分かれているので、
サッカーとフットサルを並行して、
しかもバランスよく取り組めないのは事実です。
そこで僕は、サッカーに取り組む子供たちの未来のために、
この企画を打ち出します。
「ゴールデンフットボーラー養成短期集中プログラム」
一言で言えば、サッカーに真剣に取り組んでいる
「ゴールデンエイジ期」の子どもたちが、
新たにクラブに所属しなくてもフットサルを身につけられるプログラムです。
しかも、短期間に集中して取り組んで身につけて欲しいと考え
1ヶ月のオンラインプログラムにしました。
このプログラムではフットサルに特有の
体の使い方、考え方、テクニック、個人戦術を、
僕がお子さんに寄り添いながらお伝えします。
プログラムは、週に2つの動画と5つの音声をお届けして、
毎日着実にお子さんの成長へとつなげていきます。
1ヶ月ですから、合計8本の動画と20本の音声ということで、
ボリュームとしてはかなり満足していただけると自信を持っています。
レッスン1 運ぶドリブル
ドリブルには大きく分けて2種類あります。
それは「運ぶドリブル」と「かわすドリブル」です。
この2つのドリブルを正確に使い分けている選手は本当に少ないです。
このレッスンではどんな時に運ぶドリブルをすると良いのか、そしてその練習方法をお伝えします。
しっかりとドリブルを使い分けることができれば、それだけでボールをキープしやすくなり、ゴールチャンスに繋がっていきます。
レッスン2 かわすドリブル
かわすドリブルは、ゴール前などでスペースが無いときに特に効果的なドリブルです。
かわすドリブルができるとゴール前の激しいディフェンスでもボールを失いづらくなり、ゴールに繋がるドリブルができるようになります。
かわすドリブルはボールを自分の近くで扱うことによって、前後左右どこへでも動く事ができます。特にネイマール選手はこのドリブルが上手です。
このレッスンでは、狭い局面に特に有効な「かわすドリブル」を一緒に練習していきます。
レッスン3 縦突破とカットイン
ドリブルから相手を抜くためにはカットインや縦突破が有効です。
でも、やみくもに狙っていては成功しません。カットインと縦突破にはコツがあります。
実は、自分と相手DFの位置関係を見極めることで、どのようにカットインや縦突破をしたら良いのかが見えてきます。
カットインと縦突破はゴールに直結する大切なプレーです。
成功確率を1%でも上げることができればチームに貢献する事ができます。
レッスンではそのコツと練習方法をお伝えします。
レッスン4 後ろに下がるテクニック
サッカーはゴールに向かうスポーツなのに「後ろに下がる」と聞いて意外に思うかもしれません。
しかしトッププレーヤーはこの「後ろに下がる」ということを当然のようにやっています。
一瞬後ろに下がることで相手を食いつかせたり、自分の体勢を整えたり、駆け引きの間を確保したりといった具合にいろいろな効果があります。
前にしか進めないプレーヤーと、後ろに下がることができるプレーヤーの差は歴然です。
レッスン5 ダブルタッチ
レッスン5ではダブルタッチをお伝えします。
大きく分けて3つのダブルタッチをお伝えします。
スタンディング、クイック、ワイド、この3つのダブルタッチを使い分けることで、ボールをキープしやすくなったりディフェンスを抜き去る事ができます。
ダブルタッチというとフットサルの初級テクニックのように思われがちですが、使い方をしっかり理解して実践すればプロでも通用する強力な武器になります。
レッスン6 ゴールが決まる方程式
どんな時にシュートが決まるのか?考えたことはありますか?
シュートが決まるには大きく分けて3つの要素が関係しています。
それは強さ、コース、タイミングです。
この3つのバランスが悪いと、シュートは全然決まりません。
今回のレッスンではどのように強さ、コース、タイミングを考えればいいのかお伝えします。
レッスン7 短いインサイドパス
短いインサイドパスには、多くの人ができていない重要なポイントがあります。
それはパスの後にどのように動くかです。
もちろん、やみくもに動いてはいけません。
パスの後に動く事で、相手のマークをはがしたり、開いているスペースに回り込んだりすることができます。
特にゴール前の狭い局面であればあるほど、マークをはがす動き方は大切です。
レッスン8 ディフェンスの基本
ディフェンスはオフェンスのスタートです。
最前線でボールを奪えば、目の前にゴールがあります。
このレッスンでは、全てのベースになるディフェンスの考え方を丁寧にお伝えします。
相手を追い詰めるコツや、ステップワークをマスターすればひと味もふた味も違った選手になれます。
音声レッスン(全20本)
音声レッスンでは、動画レッスンの補足、モチベーションアップ、アスリートマインドについて、僕からメッセージをお送りします。
動画レッスンの合間にお送りする形になるので、1ヶ月間飽きることも気持ちを切らすこともなく継続できるようになります。
個別アドバイスシート
すでにモニターで参加されているお子さんへお送りしているアドバイスシートがあります。
僕が、こちらを1人1人丁寧に作ってお送りします。
この1ヶ月のプログラムで、あなたのお子さんは
サッカーしかやったことのない選手とは、
一味も二味も違った選手となり、未来の可能性が大きく広がるでしょう。
今回プログラムを作るにあたり、僕が最も意識したことは、
僕が本当にその場で教えているようにお子さんに感じてもらえるということです。
プログラムの動画では僕がお子さんに話しかけ、寄り添い、
一緒に前に進めるようにしました。
ですから、スマホやタブレットで動画を再生し始めたら、あとは僕に任せてください。
お父さんやお母さんがぴったりついていなくても、
僕の動画を見ながら、お子さんが自分で練習できるようになっています。
安心して僕に任せてください。
特典動画を用意しました
プログラムに参加してくださる方に、
少しでも多くの価値を提供したいと
僕は考えています。
これまで動画に頂いたコメントを読むと、
みなさんの共通の悩みが見られました。
その悩みは4つです。
1.強いシュートを打てない
2.ディフェンス時に体からいけない
3.走るスピードが遅い、アジリティが低い
4.ボールタッチの技術が無い
この4つに現在抱えている
悩みが集約されているようです。
そこで、お父さん、お母さんが
今感じられている悩みを
解決する特典動画を
プログラムとは別に用意しました。
今、この期間内のみにプレゼントするこの特典動画は
悩みの解決のための
即効性のある処方箋となっています。
ぜひ、練習に取り入れて
抱えている悩みを解決してください。
特典1 強いシュートを打つ方法
僕も体が小さいので
小学生の頃にシュートの強さという
問題に向き合ってきました。
特にゴールデンエイジ期には
強いシュートが打てるだけでも
活躍できる場面が増えます。
シュートの強さは
筋力で決まると思われがちですが、
そんなことはありません。
いくつかのポイントを
押さえるだけで、
シュートはすぐに強くなります。
これを解説しました。
特典2 体をぶつける方法
「体をぶつける」というと
イメージ的に痛そうで
怖いと感じるかもしれません。
ですが、簡単なトレーニングで
この怖さは消すことができます。
怖さが無くなれば、
実際は体をぶつけるというより
どのように体を使うかの
考え方の部分になります。
このトレーニングを行うと
怖さが無くなり体の使い方が
見違えるように上手くなります。
ぜひ、取り組んでみてください。
特典3 足が速くなる方法
正しいトレーニングを行えば
足はどんどん速くなります。
ゴールデンエイジ期であれば
なおさら効果的です。
多くの人が、生まれつきの
遺伝で足の速さが100%決まると
考えています。
確かに短距離走の選手になるには
そういった部分もあるでしょう。
しかし、サッカーの世界で
通用する足の速さは
トレーニングで伸ばせますよ。
足が速くなるための
正しいトレーニングをお伝えしますので
自主練に取り入れてみてください。
特典4 家でできるボールタッチ
サッカー技術の根幹ともいえる
ボールタッチですが、
フットサルプレーヤーは
ボールタッチに長けています。
そして、フットサルを経験した
サッカー選手もボールタッチは
とても得意です。
ボールタッチが得意になると
人が密集する狭い局面や
プレッシャーを受けた場面でも
ボールをコントロールできます。
また、小さな動作で
相手をかわすこともできます。
こういったボールタッチを
身につけるためのトレーニングを
家でもできるような形で解説しました。
仲間からメッセージが届いています
森岡 薫 リガーレヴィア葛飾
Fリーグ最優秀選手賞4回、Fリーグ得点王4回受賞
フットサル元日本代表
皆さんこんにちは!
現在フットサルスペインリーグでプレーしている森岡薫です。
海外の選手と競い合うにはかなりの努力が必要です。
皆さんがゴールデンエイジ期に
しっかりとしたトレーニングをすることによってどんな相手でも、
どんな場面でも互角に戦えるはずです。
自信に満ち溢れるプレーをできるように頑張ってください!!
浅川隼人 奈良クラブ
中井さんは全てに対して常に熱く取り組まれています。
サッカーやフットサルの時はもちろん他の活動も。
尊敬している選手の1人です!
僕は、小学生と中学生の頃にフットサルを習っていました。
まさに、ゴールデンエイジの時に
フットサルを経験したサッカープレーヤーです。
小さいボールを扱うこと、
小さいフィールドで相手をかわすことは、
いま現役生活をしている中で活きていると感じています。
鈴木雄也 Honda FC所属
大学日本一
JFL MVP3度受賞(歴代最多)
こんにちは!
HondaFC鈴木雄也です。
フットサルで学ぶ個人・グループ戦術、
狭い局面でのスキルはサッカーでも強みになります。
フットサル選手になってからの健介くんは
大学時代以上に自分らしさを追求し続けていて、
所属クラブでは10番をつけるほどの選手になっていました。
加えてピッチ外での活動にも積極的に取り組んでおり、
多くのファンがいる遠い存在になってしまいました。
フットサルは、ボールを扱う技術はもちろんのこと、
攻守両面においてボールを持っていない時の
駆け引きを身につけてサッカーをより楽しんで
プレー出来るようになってほしいなと思います!
原菜摘子 日テレ・ベレーザ
元女子サッカー日本代表 AFC最優秀選手
フットサルにはサッカーに
必要な状況が沢山起こります。
小さいうちから色んな局面の動き方や
個人技を健介君から学んで、
ジュニアユース年代に繋げてほしいです!
乾達朗 TJ SOCCER BODY COORDINATION SCHOOL代表
(元ジェフ千葉)
サッカーを頑張っている小学生のみんなへ。
今やるべきことを的確に、
とにかく楽しみながらトライを続けていこう。
筏井りさ バルドラール浦安
女子フットサル日本代表候補
日本トップレベルのリーグで
サッカーとフットサルを経験した
中井さんのアドバイスはとても説得力のあるものです。
フットサルの細かい技術や局面での判断などは
とてもサッカーに活きてくると私も思っています。
また、シュート局面が多い中での、
タイミングやシュート技術など、
たくさん学ぶものがあります。
中井さんは"自分の強みを生かすこと”に
拘っていると思いました。
身体操作など、深いところまで拘っています。
沢山のことを中井選手から学んでください。
町田也真人 大分トリニータ
健介は、常にどうしたら良くなるのかを
考えているような人で
向上心に満ち溢れています。
多くのことを健介から学んで成長して下さい。
鈴木達也 いわてグルージャ盛岡
フットサルは細かい局面を打開する技術や
戦術がとても身に付けることが出来ます。
中井さんとサッカーを一緒にした時に
特にゴール前や狭い局面での技術や
相手を騙す身体の使い方などとても勉強になりました!
また、サッカー以上の早い展開で
攻守の切り替えが行われます。
サッカーに重要な要素が
フットサルには沢山詰まっているので、
中井さんから沢山の技術や戦術を学んで、
自分自身の成長に繋げてほしいと思います!
宮原ゆかり バルドラール浦安
女子フットサル日本代表
フットサルの技術、知恵を身につけておくことで、
サッカーにもいきてくる事がたくさんあります。
小さい頃からフットサルを
学べる環境がある事が羨ましいくらいです!!
フットサルの動きを身につけて、
ライバルに差をつけましょう!!
黒木 晃 KF Arbëria
小学生の今だからこそ成長できることは沢山ありますが、
他人と違う自分にしかない強みを見つけられるように、
たくさんトレーニングを積んでください。
そのために必要なものは、
日本のトップレベルで活躍してきた
中井さんからたくさん吸収できます。
フットサルを楽しみながら、
サッカーに繋げていけるように頑張ってください。
価格についてお話をします
さて、プログラムの価格についてお話をします。
今回、小学校3年生から6年生の
お子さんをお持ちのお父さん、お母さんへ、
僕の3ヶ月間をお渡しします。
僕は、全国大会常連の滝川第二高校に入学し、
毎日仲間とポジション争いをしました。
大学では、Jユースメンバーやユース代表経験者が
ぞろぞろ当たり前のようにいる中、4年間ぶつかってきました。
そして大学時代にフットサルと出会った僕は、
フットボーラーとしての新しい価値観と出会い、のめり込みました。
その後、Fリーグのペスカドーラ町田に入団し、
日本一になることもできましたし、日本代表にも選出していただけました。
そんな僕の人生の全てをプログラムには詰め込んでいます。
その価値というのは簡単には表せませんが、
僕はフットボーラーとして、
これまで命をかけて日々を過ごしていました。
この命を凝縮したプログラムですので、
仮に100万円だとしても僕は決して高いとは思いません。
ただ、100万円にしてしまうと、
本当に限られた人しかプログラムに参加できなくなります。
これでは「ゴールデンエイジ期」に
上質なフットサルを経験する子どもが少なくなってしまう。
それは僕の本当の願いではありません。
一方で、誰でも簡単に参加できてしまう価格だと、
軽い気持ちで参加する人も出てしまいます。
僕はそれだけは絶対に嫌です。
遊び半分でフットサルをしてきませんでしたし、
このプログラムも本気で上達したいと考えている
お子さん、お父さん、お母さんにお送りしたいのです。
そこで、僕は本プログラムの3ヶ月コースは100万円の半額である50万円というのも考えましたが・・・
29,800円で提供したいと思います。
そして、今回は1ヶ月コースということなので、12,800円で提供いたします。
しかし!今回だけ特別に【2日間限定で】9,800円でご案内いたします。
30日で9,800円ですので、1日326円ほどです。
スターバックスのコーヒーを買うよりも安い金額です。
お子さんの未来のために、1日326円を使ってあげるのは高すぎますか?
逆に1日326円で大成長するなら、これほどの投資は無いと思います。
絶対に本気で取り組んでくれると僕は信じています。
そして、その何十倍もの価値を僕は提供します。
お子さんの可能性を爆発的に広げます。
僕に任せてください。
特別価格・特典動画プレゼントは今だけ!
¥9,800-
カード決済(1回払い・2回分割払い)
銀行振込・コンビニ決済
頂いた質問に回答します
それをスマホで撮影してLINEで送っていただければ、僕が動画を見てアドバイスをお送りします。
お子さんそれぞれ個別にアドバイスシートを作りますので、得意なところを伸ばし、苦手なところは改善されていきます。
時間以上に内容が充実していますので、何度も繰り返し見て身につけることをオススメしています。
また、1ヶ月経った後も見ることはできますか?
試合があったり家族旅行などで視聴できない日もあると思いますが、後から見ていただければ大丈夫ですよ!
むしろ、ライバルとの差を広げたり、今後のフットボールのベースを作るチャンスです!
僕が横で教えているように指導しますので安心してください。
また、課題を提出していただくことで僕がお子さんの練習の様子をチェックしますので、親御さんにサッカー経験が無くても、しっかりと成長させていきます。
追伸
2020年、Jリーグでは川崎フロンターレが
史上最速での優勝を果たしました。
圧倒的な強さでした。
僕は、その強さに衝撃を受けましたが、
僕は・・・いや、僕以外にも気づいたフットサル選手は多いと思います。
川崎フロンターレのサッカーには、
フットサルのプレーが所々に見られるのです。
選手たちがどのようにして、あの動きを身につけたのか、
実際のところは分かりません。
「ゴールデンエイジ期」を過ぎてから、
無意識にできるような動きを
新しく取り入れるのは、かなり難しいのです。
ですが、「ゴールデンエイジ期」にフットサルに取り組み、
自然とその動きが体に染み付いていくことが
大きなアドバンテージになるという想いは強くなりました。
僕はこのプログラムを通して、
あなたのお子さんを短期間に
飛躍的に成長させたいと思っています。
隣に寄り添い、ともに走っていきます。
一生に一度しかない、
そして過ぎたら取り戻せない「ゴールデンエイジ期」。
今は大チャンスです。
お子さんのために、このチャンスを確実につかみ、
試合で活躍する姿を見届けてください。
それでは、最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
次はプログラムで会いましょう。